【余談】 【読書】 西原理恵子 『熟年交際のススメ』

【余談】 【読書】 西原理恵子 『熟年交際のススメ』

本書は、互いに伴侶を看取った西原女史と高須先生による熟年交際記録。

熟年って何歳からかというと、40歳頃かららしい。

であれば、まさにおれだ。本書を手に取って眺めたのもそのためかもしれない。

  熟年恋愛はさ、イタい時期とか情けない経験とかみっともない自分とか、
  そういうのも全部含めた自分だった、ってなんとなくだけど
  認められるようになったからこそ成立するんだと思う。(p.160) 

熟年恋愛はともかく、「学習と感謝が足りないし、配慮もない」 (p.65)
青二才とは別種の熟年のよさというのは、
自分が熟年になってようやく見えてきた、というのはある。

  熟年恋愛って、他人同士がお互いの欠点とか個性とかクセを認め合って、
  笑い合える関係だと思う。恋人というよりは親友の要素が大きいんじゃないかな。
  (p.167)

熟年になると、角が取れて、丸くなる。
これ、若い時分には考えられなかった。
ここらへんも熟年の魅力だ。

なお、本書の見所は西原女史の男性遍歴だけど、
その過程で 登場する 「モラルを逸脱した男や暴力をふるう男、
理不尽に怒りをぶつけてくる男」 や
「虐待する親とか 『こいつが死んでくれたほうが家族も幸せ』 っていう人間」
――この類いの存在を高須先生が認めず、「どんな人でも生きるべき、親孝行するべき」
とゆずらない点、これはさすがに 「あんまりにダークサイド見てなさすぎ」 (p.70)
なので、西原女史に共感し、思わず、笑っちゃいました。

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