【余談】 【読書】 石原慎太郎 『凶獣』

【余談】 【読書】 石原慎太郎 『凶獣』

本書は付属池田小学校事件を巻き起こした宅間守のパーソナリティーに焦点を当てる。

「こんなに世間の激しい憎悪の対象となった事件は今までないんじゃないですか」 (p.144)
と、石原氏は長谷川臨床心理士に同意を求めているが、将来のある小1-2生を無差別に襲撃し、
児童8名を包丁で惨殺する――これは完全に鬼畜の所業であり、許されるものではない。

それにしても、なぜこんな 「凶獣」 が生まれたのか。

長谷川臨床心理士によると、「DNAと生活環境の両方が揃わなければ
あのような事件は起きませんし、最近多発している 『人を殺してみたかった』
という事件の犯人も、ほとんどの場合に先天的な脳機能の特異性を持っていて、
そこに一方的な詰め込み教育や厳しい躾があり、負の感情が蓄積されていく、
その結果として事件が起きる」 (p.127) とのことだ。

であれば、DNA∔生活環境双方に問題のある人間を野放しにしてはNGなのは、
明白だろう。

とまれ、宅間守が 「見事に孤独で凄まじい人生をたった一人で生きた人間」 (p.153)
であろうがどうであろうが、彼の行為は、金輪際、許されるものではない。

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