【余談】 【読書】 森鴎外 「興津弥五右衛門の遺書」

【余談】 【読書】 森鴎外 「興津弥五右衛門の遺書」

この本によると、「興津弥五右衛門 (おきつやごえもん) の遺書」 [大正一年 (1912)] は、
明治四十五年八月、明治天皇が崩御され、九月天皇の御大葬の日に、
乃木大将が殉死されたことを聞き、異常に感動して書かれたという
鴎外の歴史小説の第一作という。

それだけで一度読んでみようという気になり、
本書を手に取って読んでみた。

三斎公の命により、伽羅 (きゃら) の香木を買いに行った
弥五右衛門が、相役の横田と口論し、討ち果たす。
その責を感じ、切腹しようとするも、咎めもこうむらずに
かえって三斎公に賞美される。
弥五右衛門はこれを一生の恩と感じ、命を懸けて細川家に仕える。
そして、三斎公の一周忌に、事の顛末を記した遺書を遺し、殉死する。

本小説によって、主君に仕える者が殉死する理由の一端を垣間見た気がする。

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