【余談】 【読書】 ふろむだ 『人生は、運よりも実力よりも 「勘違いさせる力」 で決まっている』

【余談】 【読書】 ふろむだ 『人生は、運よりも実力よりも 「勘違いさせる力」 で決まっている』

本書では、リアル社会で有利に生き延びていくための
「錯覚資産」 の作り方が開陳されている。

「錯覚資産」 とは、
「他人が自分に対して持つ、自分にとって都合のいい思考の錯覚」 (p.54)
のこと。

この 「錯覚資産を持つ者は、人生はイージーモードの神ゲーになるが、
錯覚資産を持たざる者は、人生はハードモードの糞ゲーになる」 (p.72)。

というのも、「『錯覚資産によってよい環境が手に入り、
よい環境によって実力が育ち、
実力があるからそれが成果を生み、
その成果を利用してさらに錯覚資産を手に入れる』
というループが回ることで、錯覚資産と実力が雪だるま式に
増えていくという構造がある」 (p.25) からだ。

問題はその 「錯覚資産」 をいかに築いていくかだが、
そもそも 「錯覚資産」 を手に入れるためには、
まずは成功を収め、他者から評価される実績を作る必要がある。

チャンスが巡ってくるまで、
低リスクで簡単にできる小さなアクションを数多く試し、
アウトプットを継続する。

こうした試行錯誤 (トライ&エラー) を無数に繰り返すことで、
「錯覚資産」 を得られる確率を少しでも上げる努力を積み重ねる。

ちなみに、筆者が莫大な 「錯覚資産」 を手に入れることができたのは、
「エンジニア同士の勉強会に参加する」 ことがきっかけだったという。

とまれ、どのように 「錯覚資産」 を作り出していくかどうかは、
結局、各々が自分の頭で考え、行動する――これを継続することで、
「運ゲー」、それも 「やり方次第で、当たる確率を飛躍的に
高められる運ゲー」 (p.222)
に参加し、「幸運を引き当てる」 以外にない。

このようにして得た 「錯覚資産」 を
「次の錯覚資産や実力を作り出すための元手」、
あるいは 「錯覚資本」 (p.343) になるまで増大させていけば、
人生はますます 「イージーモードの神ゲー」 になるという、
本書の主張、首肯することが少なくなかったです。

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