【メモ】 [181110] 大学入学共通テスト試行調査

【メモ】 [181110] 大学入学共通テスト試行調査

大学入学共通テストのリハーサルが行われたようです。

このリハーサルの眼目は、
「暗記した知識だけでなく、その知識を具体的にどう生かすか、思考力や判断力を測るため」
とありますが、どうやら従来の大学入試センター試験とは、
まったく傾向が異なるようなので、今後とも注視が必要です。

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暗記力から思考力へ-。
10日から始まった 「大学入学共通テスト」 の試行調査では、
各教科で日常生活などを題材にした問題が複数出された。
暗記した知識だけでなく、その知識を具体的にどう生かすか、思考力や判断力を測るためだ。
再来年度から始まる “本番” を想定した問題構成で、
現行の大学入試センター試験にはない、新形式の出題もみられた。

 共通テストがセンター試験と大きく変わる点の一つは、
国語と数学の一部で記述式問題が導入されることだ。
だが、昨年実施の前回調査では、国語の記述式3問のうち
80-120で書かせる問題の正答率が0.7%と極端に低く、改善が求められていた。

 今回の国語も記述式は3問。うち1問は80-120字だが、
正答条件を複数設け、どの条件をいくつ満たしたかで
4段階評価するなど採点基準を明確化した。
また、前回調査より全体の文章量を2000字程度減らし、
じっくり問題に取り組めるようにした。

 マーク式の正答が1つではなく、複数の正答を選ばせる出題があるのも、
受験生を戸惑わせる新形式。
英語では今回、筆記で3問、リスニングで1問が複数正答となった。

 英語ではこのほか、日常生活からの出題が目立つ。
学校の英語クラブのメンバーにあてた手紙、
インターネットに掲載された料理のレシピなど、題材はさまざまだ。
リスニングでも、ゲームに関する議論を題材にするなど、
なじみのある社会的な話題からの出題があり、
文法よりも実用的な語学力が試された。

 社会系科目では、細かい知識ではなく思考力を測る出題が主流だ。
日本史Bで開発史と災害史の年表をそれぞれ提示し、
歴史的事象を多面的に考察する力を試したほか、
世界史Bでも、地中海の周辺地域の接触と交流をテーマに、
歴史を大局的に理解しているかを測った。

 公民の現代社会では、高校の新聞部による学校新聞の作成を通じ、
社会の諸課題を考察する問題が出された。
日頃から新聞などニュースに接しているかどうかも得点を左右しそうだ。

 大学入試センターでは今後、採点結果を分析して年度内に調査結果を発表する。
それを受け、文部科学省が来年度初めに共通テストの実施大綱を策定する。

「大学入学共通テスト、日常生活も題材――思考力問う」 (産経新聞)]

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