【メモ】 【英語学習】 「結局、英語を正しく理解しているか否かを知るには、 訳してみる以外に方法はないんです。」 (『越前敏弥の日本人なら必ず誤訳する英文』)

【メモ】 【英語学習】 「結局、英語を正しく理解しているか否かを知るには、 訳してみる以外に方法はないんです。」 (『越前敏弥の日本人なら必ず誤訳する英文』)

いつの間にか読むのを途中で止めそのままにしていた本書
『越前敏弥の日本人なら必ず誤訳する英文――あなたはこれをどう訳しますか?』
――いきなり思い立って再読することにしたのですが、
正直、確信を持って上手く訳せた、というものが
ほとんどないので、始終、凹みっぱなしです……(汗;

が、越前先生が仰られるように、
結局、英語を正しく理解しているか否かを知るには、
訳してみる以外に方法はないんです。

――これは疑いないので、実際、訳してみて、訳せないのであれば、
その事実を素直に認め、改善し、前に進んでいく。
それ以外にないように考えますが、いかがでしょう。

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越前 “訳す” という作業が、英語を学習するうえでも
とても大切だということですね。翻訳という大げさなものではなく、
いわゆる英文和訳のレベルでいいんですが。
あるクラスに5年ほどアメリカ暮らしをしていた生徒がいて、
「自分で英語を読んでいて、わからないことはまったくない」
と言い張るんです。ところが、訳させてみるとほんとうにデタラメ。
わかった気になっていただけなんですよ。

 結局、英語を正しく理解しているか否かを知るには、
訳してみる以外に方法はないんです。

「英語を英語のまま理解する」 とよく言われますよね。
それは最終目標としては正しいんだけれど、
少なくとも日本語を母語として育った人間について言えば、
おそらく正しく訳せないものはぜったいに理解できていないと
思います。

 10年近く翻訳学校で教えてきた経験から言うと、
日本語の運用力と英語の運用力は。99%の人間について完璧に比例します。
よく生徒から 「どっちが大事ですか」 と訊かれるんですが、
そもそもそんなのは意味のない質問で、
多少とも語学に興味を持って勉強しようという人の場合、
どちらか一方が得意なんてありえないんですよ。
日本語の語彙が貧困なのに英語だけ豊かなんて変な話だし、
一読してわかりにくい日本語を書く人が英語の構文を読み取るときだけは鋭い、
なんて例も見たことがない。
現実には、訳出という作業によって
ふたつの言語のあいだを行き来することで、
両方の言語の特性が同時により深く理解できるんです。

翻訳だけじゃなくて、中高生レベルの英文和訳だって同じことですよ。

『越前敏弥の日本人なら必ず誤訳する英文――あなたはこれをどう訳しますか?』 (ディスカバー掲書 [pp.187-188])]

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