【余談】 【読書】 『難関高校合格完全サポートマニュアル』

【余談】 【読書】 『難関高校合格完全サポートマニュアル』

本書は、公立中に通う生徒が高校受験に本気で挑む効用と、
その対象となる親の心構えを説いている。

本業界にいる端くれとして著者に共感する箇所は少なからずあったが、
思わず、膝を打ったのは以下の箇所だ:

   中学でつまづく子供は、実は小学校の段階ですでにつまずいています。
  それが中学生になって露呈しただけにすぎないのです。
  ところが、その事実に気付ける親は、わずかと言わざるを得ません。
  それはいまの学校教育や家庭環境が大きく影響しているのです。

   (中略)

   現在の小学校の教育制度では、表面的には特に問題がないように見える、
  むしろ良くできていると思われている子供ほど、
  「勉強が理解できていない」 という実態に
  なかなか親は気付くことができません。

   そして中学生になり、事実を目の当たりにした親が大慌てで
  塾に駆け込んで来るのです。(pp.21-23)

――中学受験を経験している子供であればともかく、
中学入学に向けて、小学生段階で英語、数学ともに
まともに準備できていない子供が、中学入学後、
案の定、つまずき、結果、「親が大慌てで塾に駆け込んで来る」 というのは、
大いにあるあるだ。

ただ、個人的には、「親が大慌てで塾に駆け込んで来る」
――これ、中1段階であれば、まだ救いがあるけど、
中3段階で、これ、やっちゃうのは、正直、もう遅いし、
塾に授業料を寄付してGAME OVERが関の山、が大半だろう。

特に、中学生段階においては、英語・数学の比重が大きいため、
大半の子供はキャパオーバーになっちゃって消化不良を起こしてるのが
現状だ。

であれば、[公立小 → 公立中] ルートで自分の子供を進ませることが
決まっているのであれば、
遅くとも小学生の高学年 (5年- ) 段階から中学入学準備に向けた学習を
少しずつでもしておいたほうが、
高校受験時に過剰にあたふたする必要がないため、
間違いなくbetterであることを、本書を読んだ後、
改めて感じた次第です。

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コース選択 小学生コース中学生コース高校生コース
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希望科目 英語数学(算数)国語理科社会
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